【お知らせ】 2008年3月25日 ホームページを開設いたしました。New!
ここ10数年の間における社会の急速な変化にともない、子どもたちを取り巻く環境や人間関係にも大きな影響を与えました。
多様な価値観の中で自分にあったものを選択し、学校教育を通じて高い知識や技術や人間性が要求されるようになりましたが、子どもたちの中には、未来に希望が持てない・自分のことが分からないなど、自分に自信が持てなかったり、時には、私たちには理解しにくい言動や態度が目につくようにもなってしまいました。
このような背景もあることから、小学校・中学校における道徳教育の充実が求められており、道徳の時間及び各教科・特別活動・総合的な学習の時間など、学校の教育活動全体を通じて、児童生徒が人間としての在り方を自覚し、人生をよりよく生きるために、その基盤となる道徳性を育成しようとしています。
そして、学習指導要領に「家庭や地域社会との共通理解を深め、授業の実施や地域教材の開発や活用などに、保護者や地域の人々の積極的な参加や協力を得るなど相互の連携を図るよう配慮する必要がある。」と掲げられていることから、1市民の立場で、今の小学生・中学生に伝えたいこと・知っておいてほしいこと・考えてほしいこと・話し合ってほしいことを冊子にして、学校の先生方に提供しています。
冊子は、個人の体験や考えてきたことを元に、学習指導要領に定められた道徳教育の4つの項目
に則した内容で、道徳の時間などの参考資料として活用していただき、児童生徒の皆さんが環境・福祉・進路・人間などについて考えたり議論するきっかけになれるようなものを目指しています。
しかしながら、冊子は全て自費で作成していることから数に限りがあり、ひとつの学校に複数部の冊子を提供することは困難な状況です。
そこで、このホームページから、冊子の内容の閲覧やダウンロードをしていただき、必要に応じて活用していただければと考えました。どうぞご利用ください。
また、冊子に関するアンケートも設けました。今後の作成の参考とさせていただきますので、ご意見・ご感想等ありましたら是非お願いいたします。
当サイトの趣旨に賛同してくださる方を募集しています。